お悩み別「住宅ローン」滞納問題~たった1つの解決方法とは?

前回は住宅ローンの滞納問題から脱出できる魔法のシステム「任意売却」をご紹介しました。国が住宅ローンの滞納問題で苦しんでいる人のために「やり直し、再スタート」切るためにと導入したシステムです。

今回はお悩み別に住宅ローン滞納問題を「任意売却」で解決する具体的な方法をご紹介していきたいと思います。

1 病気で収入が激減してしまい、住宅ローンが支払えないケース

生涯でガンに罹患する確率は男性62%、女性47%*とガンはおよそ半数の日本人がかかる病気になっています。Aさんは数年前に癌が見つかり現在の治療中のため、住宅ローンが支払えなくなりました。今後の治療費に関する不安もあり、「住宅ローンをどうにかできないものか?」と弊社に相談されました。

① 任意売却前の状態

住宅ローン残債額 2,500万円
住宅ローンの月額支払額 130,000
住宅ローンのボーナス払い 300,000

 

② 任意売却後の状態

売却金額 2,000万円
債務圧縮金額 300万円
任意売却後のローン残債 200万円
家賃 55,000
残債の月額返済額 10,000
ボーナス払い なし

 

A様の場合、期限の利益の喪失により、金融機関から住宅ローンの一括返済を求められていました。

そこで、弊社では即任意売却に着手。物件を他社の査定額1,800万円以上の2,000万円で売却することに成功しました。

また、金融機関と粘り強く交渉することで、債務も大幅に圧縮してもらうことができました。

 

現在A様は、病院の近所に引っ越しをして、治療に専念されています。

 

*参考:国立研究開発法人国立がん研究センター

https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/short_pred.html

2 離婚と住宅ローン

3組に1組のカップルが離婚する現代。離婚に関するご相談を受けることも多くなっています。なかでも問題になるのが、「住宅ローンの連帯債務者や連帯保証人になっているが、離婚するので解除したい」といったご相談です。

 

① 離婚によって連帯保証人や連帯債務者を解除することはできるのか?

結論から申し上げますと、「できません」。連帯保証人や連帯債務者といった地位から解放されるためには、債務である住宅ローンを完済したときのみです。ですから、離婚したとしても、連帯保証人や連帯債務者という法律上の地位は存続するため、住宅ローンが滞納された場合、連帯保証人や連帯債務者に一括で支払いの請求がなされることになります。

 

② ローンの残債が残る物件の連帯保証人や連帯債務者を解除するたった一つの方法

基本的にローンの残債が残る物件は金融機関が抵当権を外してくれないため、売却することはできません。しかし「任意売却」であれば、例外的にローンの残債が残る物件を売却することも可能です。

 

③ 新しい権利関係で新生活をスタートさせよう!

例えば、慰謝料代わりに、現在住んでいるマイホームの住宅ローンを夫が支払うと決めて離婚したとします。しかし、住宅ローンを夫がきちんと支払っていくという保証はありません。逆に元夫が住宅ローンを滞納した場合、連帯保証人や連帯債務者である元妻に一括で支払いの請求がなされることになります。

ですから、いったんマイホームを売却し、借金問題から解放されたうえで、新生活をスタートしたほうが長い目で考えて様々なリスクに晒されることがないといえます。

こういったケースでは、任意売却する際に借金問題も一緒に解決したほうが良いケースも存在します。まずは、任意売却の専門家にご相談ください。

3 自宅を手放すことなく、住宅ローンの滞納問題を解決できるたった一つの方法

当社にご相談に来られる方の中には「介護の必要な親が同居しているため、今の自宅を手放すことができないが、住宅ローンを滞納してしまっている」といった方もいらっしゃいます。結論から申し上げますと、今住んでいる家に住みながら、住宅ローン問題を解決することは可能です。ここでは具体的事例をあげつつ、ご説明していきたいと思います。

 

① 会社が倒産し、住宅ローンが支払えなくなってしまうケース

Bさんは勤めていた会社が倒産してしまったため、転職を余儀なくされました。その結果、給料が大幅に減ってしまい、住宅ローンの支払いが滞ってしまいました。しかしBさんは介護が必要な親と同居しているため、安易に引っ越しをすることができないという事情もあります。こまったBさんは当社に相談に来られました。

 

② リースバックを提案

そこで当社では、「リースバック」をご提案いたしました。当社は、投資物件を探している、優良な投資家の皆さんにも強力なツテがございます。

リースバックを利用することで、一旦任意売却で、自宅を投資家に売却し、その家を投資家から借り家賃を支払うことで、住宅ローンから解放されるだけでなく、今までの生活をそのまま続けることができます。

また、リースバックでは生活が安定した場合、自宅を買戻しすることもできます。

現在Bさんは自宅の買戻しのために、仕事をしながら収入を上げるために副業にも取り組んでいます。

今回はお悩み別に住宅ローン滞納問題を「任意売却」で解決する具体的な方法をご紹介してきました。

 

✓ 病気やけがのため住宅ローンを滞納している

✓ リストラや会社の倒産で収入が激減し、住宅ローンを滞納している

✓ 離婚をしたいが、連帯債務者になっているため悩んでいる

✓ 住宅ローン付きの物件を相続で取得し、二重ローンで悩んでいる

✓ 今住んでいる家を手放したくないが、住宅ローンを滞納している

✓ 多重債務を抱えていて、住宅ローンも滞納している

 

こうしたケースはぜひ任意売却の専門家にご相談ください。借金問題から解放されるように最善のアドバイスをさせていただきます。

借金問題は解決できる問題です!

 

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