画期的な不動産投資方法である「ソーシャルレンディング」をご存知でしょうか?少額資金から不動産物件に投資することができる投資初心者向けの投資商品です。今回はミドルリスク・ミドルリターンといわれる新しい投資商品であるソーシャルレンディングをご紹介していきたいと思います。

1 ソーシャルレンディングとは?

ソーシャルレンディングは2005年イギリスではじまったばかりの新しい投資商品です。日本では2008年にmaneo   がサービスを開始しています。

ソーシャルレンディングはインターネット上で融資を希望している企業(レンダー)とお金を貸したい人(ボロワー)の仲介業務を行うサービスです。融資を受けたいけど、なかなか金融機関の融資を受けることができないといったスタートアップ企業の資金調達手段としてソーシャルレンディングが活用されています。

ソーシャルレンディングではレンダーは資金の調達がなぜ必要であるのかを詳しく説明します。ボロワーはその企画に賛同した場合資金を提供します。多くの場合、融資期限の到来後ボロワーは元本と利息を得ることができます。

ソーシャルレンディングの特徴は全ての手続きをインターネット上で行うことにあります。このためコストが安く済むというメリットがあります。

ソーシャルレンディングの主流は不動産物件特化型のソーシャルレンディングです。ですから、ソーシャルレンディングに投資することで間接的に不動産物件に投資することができます。

2 ソーシャルレンディングのメリットとデメリット

① ソーシャルレンディングのメリット

ⅰ インターネット上で手軽に投資することができる

ソーシャルレンディングの場合、全ての手続きをインターネット上で行うため、手軽に投資することができます。

 

ⅱ 少額資金で投資することができる

ソーシャルレンディング業者によりますが、一般的に10,000円からの投資が可能です。

 

ⅲ (不動産物件特化型)のソーシャルレンディングの場合リスクが低い

不動産物件特化型のソーシャルレンディングの場合担保物件を設定するため、貸し倒れのリスクが低いことがメリットとして挙げられます。

 

ⅳ 特別な知識がいらない

ソーシャルレンディングの場合、ソーシャルレンディング業者が担保物件やレンダーについてしっかりと査定を行い安全な案件を掲載してくれます。ですからボロワーはお金を入金するだけと特別な知識が必要ないことも人気の秘訣になっています。

 

ⅳ 政府のソーシャルレンディングのへの環境整備

 

参考:国土交通省HP

http://www.mlit.go.jp/common/001189578.pdf

 

拡大しているソーシャルレンディングに関して、政府が環境を整備すると公表しています。ですから、今後さらにソーシャルレンディングの利用者が増加することが予測されます。

 

② ソーシャルレンディングのデメリット

ⅰ 人気がありすぎて、希望金額を投資することができない

不動産物件特化型のソーシャルレンディングの場合、人気が高いため案件に投資すること自体が難しくなっています。具体的には案件の開始から数分で「売り切れ」てしまう案件もあるほどの人気です。

 

ⅱ リターンが低い

ソーシャルレンディングの場合、410%とリターンが低いことがデメリットといえます。しかし、銀行預金と比較した場合、破格の利息ということもできます。

 

3 不動産物件特化型の人気ソーシャルレンディング業者

ここでは実際に人気が高く、おすすめできるソーシャルレンディング業者をご紹介していきたいと思います。

 

① Ownersbook

参考:Ownersbook HP

https://www.ownersbook.jp/lp/index2/?utm_source=yahoo&utm_medium=cpc&utm_content=yahoo223

 

人気ナンバーワンの不動産物件特化型のソーシャルレンディング業者といえば「Ownersbook」です。Ownersbookを運営しているロードスターキャピタルは東証マザーズに上場しているため、Ownersbookの財務を確認することができることが人気の秘訣になっています。

またOwnersbookは過去1件も元本割れしたことがないため、信用度の高いソーシャルレンディング業者であるといえます。

 

② LENDEX

参考:LENDEX HP

https://lendex.jp/

 

LENDEXはサービスを開始して間もないソーシャルレンディング業者です。そのため、利息が他社と比較して高い案件が多いことが特徴です。またLENDEXでは1年以内の短期案件が中心のため、資金計画が立てやすいという特徴があります。

今回はミドルリスク・ミドルリターンといわれる新しい投資商品であるソーシャルレンディングをご紹介してきました。少額資金から間接的に不動産物件に投資できる不動産物件特化型のソーシャルレンディングは人気の高い投資商品です。不動産投資の一つの選択肢としてソーシャルレンディングも検討してみてはいかがでしょうか。

 

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