不動産物件を高く売却するためには「コツ」があります。今回は不動産物件を高く売却するために行うべき「3つのポイント」をご紹介していきたいと思います。誰でも簡単に行うことができますので、ぜひ実践してみてください。

1 物件の相場を調べる

最初に自分の保有する物件の相場はいくらなのかを必ず自分で調べるようにしましょう。物件の相場を知ることで、物件価格の高低を自分で判断することができるようになります。物件相場の調べ方は以下になります。

 

① 土地総合情報システム

土地総合情報システム*がおすすめです。土地総合情報システムは国土交通省が行った不動産の購入者へのアンケート調査で把握した実際の取引価格を掲載しています。

 

*参考:土地総合情報システムHP

   http://www.land.mlit.go.jp/webland/           

 

② 不動産価格指数

不動産価格指数*は国土交通省が年間約30万件の不動産の取引価格情報をもとに、全国・ブロック別・都市圏別・都道府県別に不動産価格の動向を指数化した指標です。

 

*参考:国土交通省HP

http://www.mlit.go.jp/index.html

 

③ レインズ

レインズ*は宅地建物取引業法に基づいて収集した実際の取引価格情報を掲載しています。ただし一般の人は通常閲覧できないため、不動産会社で見せてもらうとよいでしょう。

 

*レインズHP

https://system.reins.jp/

 

④ 不動産のインターネット・サイト

保有物件の同条件物件をインターネットの不動産売買サイトで検索してみると、ライバルがいくらで物件を売却するつもりなのかを把握することができます。

2 信頼できる不動産会社を見つける

物件を高く売るためには、物件の売買を実際に行ってくれる不動産会社の選び方が重要になってきます。信頼と実績のある不動産会社を選択するように心がけましょう。信頼できる不動産会社を選ぶときには下記に留意しましょう。

 

① 査定価格で不動産会社を選ばない

A物件の査定金額が以下のようだったとします。

 

S社 1,500万円

T社 2,000万円

U社 1,700万円

 

同じ物件で1,5002,000万円と大きな幅が出ています。当然T社に依頼したくなりますよね?しかし、他社と比較して大幅に高い査定金額を提示してくる不動産会社には注意です。それは「売れないから値下げしてください」と依頼した後に大幅なダンピング交渉をしてくる可能性が高いからです。

まず、査定金額とその査定金額の理由をしっかりということができる不動産会社を選択していきましょう。

 

② 不動産売買に関する知識があるのかもチェックする

不動産会社を選ぶ際に「不動産に関する知識」があるのかをチェックしましょう。特に近隣の生活環境や地元住人しか分からないような質問にも回答することができる業者であれば、しっかりとした下調べをしているので信頼できると判断することができます。

 

③ 営業マンの人柄にも着目しましょう

金額のはる不動産物件の売買を依頼する業者です。営業マンの人柄もチェックしていきましょう。客目線で話ができる営業マンを選ぶことが重要です。

3 内覧者に物件をアピールする

A

B

上記は同じような間取りのリビングルームです。Aは実際に住むには物足りないくらい片付いています。Bは生活感のあるリビングルームです。

自分が物件の内覧者だとしたら、どちらの物件を選択しますか?おそらくAを選択する人が多数派であると思います。それは部屋が綺麗に片付いることで、自分が購入した時の物件イメージを描きやすいからです。

物件の内覧者が「住んでみたい」と思うような部屋を演出することで、物件を早期に高く売却することができます。

 

・掃除をする

・不要な品物はトランクルームに預けてしまう

・(できれば)部屋をステージングして、内覧者に強くアピールをする

 

こうした努力をすることで、物件を高く売却することできるのです。

 

今回は不動産物件を高く売却するために行うべき「3つのポイント」をご紹介してきました、誰でもできる簡単なことばかりですので、ぜひ物件の売却に役立ててください。

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