はじめに

最近将来の生活のために、資産運用に不動産投資を取り入れる人が増えています。

ただ、不動産投資を行うと一言で言ってもさまざまな種類があり、リスクもあれば期待できる収益の額もさまざまです。

また、不動産投資を行う場合注意点があることを忘れてはいけません。

ここでは、そんな不動産投資を行う際の注意点についてご紹介しましょう。

不動産投資を行う際の注意点

・信頼できる相談相手を確保する

不動産投資を行う場合、信頼できる相談相手を確保しておけば、いざ困ったことや相談ごとがあった時に安心です。

たとえば、相談相手には不動産会社の営業担当や管理会社の人、うまく不動産投資をやっている友人…などがぴったりです。

また、管理会社が開いているオーナーの交流会などに参加するのも1つの手です。

つまり、不動産投資についてなんでも気軽に話せる相手を見つけておくことが重要です。

 

・ある程度の専門知識を身につけておく

不動産投資を行う場合、専門知識を身につけておく必要があります。

とは言っても、不動産投資のプロになる必要はなく将来不動産投資を続けていく際に最低限知っておく必要のある言葉などがあるため、そういったものを知らないまま投資を続けてしまうと失敗する可能性が高くなります。

不動産投資で理解していない人によくあるパターンは資金が潤沢なればいいのでは…!?という認識の人が多いこと。

正直、それは甘い考えです。

基本的な知識くらいはある程度身につけていただき、不動産投資に取り組むべきです。

 

・稼働率100パーセントで考えない

不動産投資を行う場合、稼働率についてあまりにも楽観的に考えている方が多いです。

投資会社から案件を提案される場合、ほとんどが稼働率100パーセントを想定したシュミレーションのことが多いですが、実際にそのようなことはありえません。

自然入れ替えによる空き室期間について考慮しても、あまりにも現実味がなさすぎます。

どんなに人気の物件であっても入居者の入れ替えは必ずあるので、多少空き室期間が発生するのは当たり前ですが、投資した不動産に人気がなく競争力の低い場合、その期間が長くなるため大幅に収入が減ってしまう可能性があります。

そうなると、ローンを組んで購入した場合キャッシュフローが赤字になってしまう恐れがあります。

さらに、戸建投資や区分投資のようなそれしか収入源がないような場合だと、空き室が出ると全く収入がなくなってしまう…ということになってしまい、予想以上にその期間が長引けば最悪の事態を招きかねません。

 

・不動産投資は経営であることを理解する

さらに、不動産投資は投資ではなくあくまでも経営であることを理解しておく必要があります。

他のさまざまな投資法と比べ、不動産投資には特徴が多く最大の違いは経営能力が必要…なこと。

投資とはそもそも利益を得るために不動産や株式、事業などに資金を投下することを言いますが、同時にその将来性を見込んで手間や資金をつぎ込むことだと言えます。

つまり、投資で利益を得るのに必要な能力とは投資対象の分析力と売買のタイミングをつかむ力です。

いっぽうで、経営とは事業を成功させるため計画的かつ継続的に意思決定を行い実行し、事業を行うことを意味しています。

ここで必要なのは事業を管理し実行することで、投資対象の分析力や売買のタイミングを見計らう力以外に購入後の管理や運営も必要になってきます。

つまり、不動産投資を行う場合、売買によって生じる差のほか不動産を保有している間の運用益も収入になるため、投資能力以外に経営能力が必要とされるということになります。

不動産投資は多少面倒ではありますが、不動産を購入すれば終わりというわけではなく、購入後が重要なポイントになるわけです。

まとめ

不動産投資は月々安定的に賃貸収入が得られる投資ですが、注意点があることを理解しておきましょう。

不動産投資を行う場合、基本的な知識を身につけていただき、メリットだけでなくデメリットも理解した上で行うことが大切です。

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