貯蓄が苦手な人必見!~誰でもできるスーパー貯蓄術

貯蓄はしなければいけないけれど、毎月の生活に手いっぱいで貯蓄まで手が回らないといった方も多いのではないでしょうか?今回は気になる日本の貯蓄の現状と貯蓄が苦手といった方でも強制的に貯蓄ができてしまうスーパー貯蓄術をご紹介していきたいと思います。

1 現代の貯蓄事情~公的調査の結果から

参考:総務省統計局HP「家計調査(貯蓄・負債編) 調査結果」
https://www.stat.go.jp/data/sav/sokuhou/nen/index.html

① 最多価格帯は貯蓄「ゼロ」

上記は総務省統計局がおこなった家計調査の調査結果です。驚くべきことに40歳代までの世帯では貯蓄「ゼロ」の世帯がおよそ3割も存在していることが分かります。このように貯蓄を全く行っていない世帯がどの年齢別でも最多価格帯になっています。

 

② 平均と中央値

上記の表では平均と中央値の2種類のデータがあります。40歳を例にとると平均が643万円、中央値が220万円とかなり大きな開きがあります。こういったデータでは一部の人の貯蓄額で大きく平均が変わるという傾向があります。ですから一般的に中央値を使うと実態の数値に近い数値になります。

 

③ 年齢別貯蓄額は?

年齢層

平均貯蓄額(万円)

20歳代

77

30歳代

200

40歳代

220

50歳代

400

60歳代

601

70歳代

600

 

上記が年齢別の貯蓄平均額ということになります。40代まではマイホーム取得や教育費などと大きな支出が多いため、なかなか貯蓄に手が回っていないということが分かります。また50歳代から一気に貯蓄額が倍増していることから、本格的に老後資金を貯蓄しはじめるのは50歳以降であることが分かります。

2 貯蓄が苦手な人必見!~誰でもできるスーパー貯蓄術

全体のおよそ3割の世帯では貯蓄が「ゼロ」であることが分かりました。今回は貯蓄が苦手な人でもできる、目から鱗のスーパー貯蓄術をご紹介していきたいと思います。

 

① なぜ貯蓄ができないのか考えよう

最初になぜ貯蓄ができないのかを考えていきましょう。おおよその理由か下記になると考えられます。

 

・貯蓄に回すお金がない

・貯蓄するのが面倒

・貯蓄する理由が分からない(貯蓄に関するモチベーションがない)

 

② 対策を考えよう

ⅰ 貯蓄に回すお金がない

貯蓄に回すお金がないという理由で貯蓄をしていない方も多いと思います。しかし、保険調査によると、8割以上の世帯で何らかの民間の保険に加入しています。この保険を「貯蓄性の高い」保険に見直すことで、自動的に貯蓄をすることが可能です。

 

ⅱ 貯蓄するのが面倒

毎月銀行に行って、預金をするのが面倒だという方も多いと思います。こういった方には、自動的に口座引き落としされる貯蓄型保険がオススメです。

 

ⅲ 貯蓄する理由が分からない(貯蓄に関するモチベーションがない)

今は健康で仕事ができるかもしれません。しかし、急な病気やリストラなどの「まさか」が起こるのが人生です。まさかに備えてしっかりと貯蓄していきましょう。

 

③ 貯蓄型保険とは?

貯蓄型保険は掛け捨て型保険と違い、貯蓄性の高い保険です。具体的には「貯蓄」+「保険」の両方の効果を享受することができます。

 

ⅰ 貯蓄型保険を利用した貯蓄のメリット

 

・支払い保険料が掛け捨てにならない

・毎月口座引き落としされるので、貯蓄に手間がかからない

・途中解約の場合のリスクが高いため(2年以内の解約は返戻金ゼロなど)、強制的に貯蓄に励むことができる

 

ⅱ 貯蓄型保険を利用した貯蓄のデメリット

 

・元本割れのリスクが存在する

・月額の支払い保険料金が割高になる

・途中解約の場合のリスクが高い

 

④ 年齢別おすすめの貯蓄型保険

ⅰ 2030

2030代の場合時間を援用することができるため、月額の支払い保険料を抑えた貯蓄型保険での貯蓄が可能です。現在支払っている医療保険を貯蓄型の医療保険に見直しすることで簡単に貯蓄することができます。

 

・東京海上日動あんしん生命:メディカルKit R

充実の保険内容の貯蓄型医療保険を月々の保険料5,000円から始めることができます。途中給付金を受け取らなかった場合は、支払い保険料が全額返金されるため非常に貯蓄性が高い保険といえます。

 

ⅱ 4050

支払い保険料が比較的安く済みリターンも期待することができる「外貨建て」の貯蓄型保険がオススメです。

 

・外貨建てリタイアメントインカム(特殊養老保険)

外貨建てリタイアメントインカムの場合、受取保険料が最大1.8倍になる商品があります。老後資金の貯蓄をかねて外貨建てリタイアメントインカムでの貯蓄を検討してみてはいかがでしょうか。

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