人口が減少すると・・・

人口が減ると税金が高くなります

2016年生まれの子供が100万人の大台を割れたということですが、これは1899年統計開始以降で初のことらしいです。因みに中国は1687万人で日本の約17倍近くになりますから、21世紀は中国の時代になるというのも頷けるわけです。まあ、こういう話は今となっては周知のことです。現代人の意識変化、社会構造の変化など色々要因はあるかと思いますが。

 私、いち不動産コンサルタントの立場として考えてみると、心配なのは2点、「財源の先細り」 「人口の一極集中」です。財源に関しては、少子高齢化で現役世代が高齢者の社会保障を支える今の図式だと、現状でも現役世代1人の負担が重くなってきているものが、今後さらに負担増が強いられるわけです。具体的には、税金が高くなり、社会保険料が高くなる。しかも、取れるところから取るという条件付きです。

 高所得者の方は如何にして課税額を落とすのかを真剣に検討しなければいけません。

 また、人口は東京に一極集中しています。これは、地方の賃貸不動産の空室率を更に、押し上げることになるわけです。

 近年サラリーマン不動産投資家という方々が多く誕生しましたが、彼らが所有する物件はその多くが地方一棟物件です。最近、銀行の融資基準も厳しくなってきているところを考えると、空室が続きキャッシュフローを圧迫しても、売却は困難が予想されます。

 不動産には「小さい資金で投資効果を上げ、さらに収益性を高める」ということができます。具体的には、自己資金と借入金を併用することで、見た目の利回り以上の収益を得ることができます。

 これは、銀行融資があって成立するのですが、銀行が不動産の資産性の高さを見込んでお金を貸すわけです。株券などの有価証券ではありえないことです。それだけ、不動産投資というものはリスクが低い確実性の高い投資だと言えるわけです。

 だからと言ってリスクがないというわけではありません。リスクは当然あります。大事なのは、そのリスクを自分自身がどこまで許容できるかを把握すること。そうすれば投資スタンスも変わってくるはずですから、思ったより儲からない・・・とか、こんなはずじゃなかった・・なんてことにはならないわけですし。メリットとリスクのバランスを理解せずに購入して、「思ってたのと違う」と一度なると、不動産投資=ダメになっちゃいますからね。これはもったいないです。キャッシュフローや利回りとリスクは背中合わせですから、そのあたりを踏まえて不動産は運用して頂くのがよいと思います。

 

 

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